町田市議会 2022-12-14 令和 4年総務常任委員会(12月)−12月14日-01号
電話、メール等々では適宜行っておるんですが、直接面会しても延べ10回程度意見交換を行っております。こちらの教育センター複合化に関する説明のご案内ですとか、あと利用者アンケートを行うということで、各団体の皆様にもご協力をいただきながら進めております。アンケートの項目ですとか、記載の内容、質問の順番等々も含めて、各医師会、歯科医師会の皆様とご協力いただきながら進めております。
電話、メール等々では適宜行っておるんですが、直接面会しても延べ10回程度意見交換を行っております。こちらの教育センター複合化に関する説明のご案内ですとか、あと利用者アンケートを行うということで、各団体の皆様にもご協力をいただきながら進めております。アンケートの項目ですとか、記載の内容、質問の順番等々も含めて、各医師会、歯科医師会の皆様とご協力いただきながら進めております。
ご意見としましては、地元の方々とは全体的に市街化調整区域の中で地区まちづくり団体が3団体立ち上がっておりますので、その3団体の方々と5回程度意見交換をさせていただいたり、周辺の自治会・町内会の方々とも意見交換をさせていただきながら、具体的な制度設計についてのお話をさせていただきました。
具体的には平成28年10月から12月で4回程度意見交換会をさせていただきまして、現在のつくりになってございます。その中で、メインスタッフでかかわっていただく、またサブの補助的な形でかかわっていただくようなご協力をいただけないかということでお願いをして、既に多くの方にご協力いただけることになっております。
244 【福田まちづくり推進課長】 まず三鷹駅北口街づくりビジョンでございますけれども、3月に行いました意見交換会、こちらのほうにつきましては市民の方々と、三鷹駅が将来どうあるべきか、また平成24年度末に一度市民意見交換会というのを開催させていただいて、三鷹駅における課題ですとか、そういうふうなものを一定程度、意見交換会のまとめという形でまとめた資料がございます
また、来年度の予定といたしましては、民間保育園園長会に私どもときらりの方が出向いて、年2回程度、意見交換をしていきたいなというお話を今、民間園長会の方にはお願いをしている状況でございます。 今後は、そういった意味では、担当課といたしましては、巡回相談をどの職員体制、専門職を何人でどういう形で何回実施するか、それが私立幼稚園、私立保育園、公立保育園、小学校、中学校とございます。
公共施設を利用している事業所さんを有償貸し付けにすることにつきましては、これまでさまざま検討を重ねてきておりまして、平成27年度をめどに有償になるというお話につきましては、23年度から24年度あたりから相当程度意見交換をしているところでございます。こうした中、各事業所さんからの反応といたしましては、賃料をお支払いして事業が安定するというのは十分理解できるというお話でございました。
アダプト団体の皆さんとは、年に1回程度、意見交換会を開催し、実際に活動している皆さんの視点に立ったアダプト制度となるよう、活動に当たっての課題や活動内容等について意見交換を行っています。 なお、これまでの意見交換会や日ごろの情報交換の中で、アダプト制度を定めた要綱等の修正に関するご意見をいただいたことはありません。
生産者、JA、学校給食共同調理場、経済課で連携し、事務担当者レベルで1学期に1回程度、組織として年1回程度、意見交換を行った。 問い、支所及び出張所費で、総務費の一般管理費からの流用24万3,180円、備品購入費の不用額は14万3,430円と支出済額9万9,750円の要因と経過は。それに対する市民の声は届いているのか。答え、流用後に、若葉台出張所の備品として、移動式の看板を2台購入した。
13 ◎伊藤裕司委員長 いきなり班に受け持ってもらうのではなくて、その前段で、この委員会で全員である程度意見交換をしてから、持ち帰ってもらうという御意見ですけれども、ほかにいかがでしょうか。
○参事[産業振興課長事務取扱](横山大地郎君) お江を活用したと申しますか、その関連の事業ということでございますが、4月以降、関係課、観光協会、それから増上寺等々、おおむね4回程度、意見交換、情報交換、それからどんなことをやっていこうかという会合を開いてございます。また、NHK博物館ですとか、滋賀県や三重県の東京事務所がございますが、そのようなところと情報交換をするという形で進めてまいりました。
それを単純に2回程度意見交換というのは、この緊急事態に何ということでしょうと私は感じるんです。 確実に不況は広がっていて、貸し渋りも広がっていると。きょうの毎日新聞にも、広がる貸し渋りと、大田区の現状が載っていまして、この雨に傘を取り上げるなんてという表題で具体的に載っています。足元の数字だけで融資を判断するのは、本来の銀行の姿ではないと。本当に怒っていると。
初めに、市民と市長との懇談会の開催状況でありますが、7月2日の小曾木市民センターを皮切りに、7月18日の梅郷市民センターまで、11地区の市民センターを会場といたしまして、それぞれ午後7時からおおむね2時間程度、意見交換を行いました。参加者は合計で 483人、1会場の平均参加者は44人ほどであり、発言件数につきましては延べ 142件、平均では13件ほどでありました。
それから、職員の意見交換も、今私はやっているわけですけれども、これらについても、4年間で、 1,500人から、できれば 2,000人程度意見交換をしていきたいというふうに思っております。 それらを段階的に進めることによって、私は、一定の意識改革というのがなされていくんじゃないか。